Daisuke Fukushima
社員が急に休んでしまった場合・・・
こんにちは。
株式会社Life Time Valueの福島です。
先日、新しいサービスの【企業保健室】で活用する、
各種動画を撮影してきました。
一つは、企業保健室が生まれたいきさつ。
そして、このサポートで受けられるメリット。
もし、このサポートなしにリスクが起きたときどうなる?
リスクというのは、様々だが、
メンタル不調で社員が急に欠勤した場合どんなことが起きる?
などという内容になっています。

また、健康診断を行っている企業は多いと思いますが、
その診断をもとに事後措置をしっかりやってますか!?
というと、微妙・・・という会社も少なくないかと。
この場合、もし健康診断の結果が悪かったのにもかかわらず、
企業側として、社員にデータを渡して置けばOKなんだな!
となってしまって、再受診していなかったり、明確ではないから!と
終わらせてしまっていたとします。
で、その社員が倒れてしまったら!?
多額の損害賠償責任が発生します!ということです。
安全配慮義務違反となるのです。
→これは、企業は従業員の健康管理をする席にがある!
それをしっかりと全うしていなかったということになるのです。
万が一で、本当はあまり起きてほしくないですが、
こういったときに有効になってくるのが、
【企業保健室】のサービスというわけです。
動画、できたら皆様にもお知らせしますので、
楽しみに待っていてくださいね👍