Daisuke Fukushima
さあ!始めよう!!健康経営
みなさん、こんにちは!
株式会社Life Time Valueの福島です。
11月頭の健康経営の申請へ向けて、いかがでしょうか?
毎回の説明会でも意識高い会社の代表や担当の方に
参加していただけているのは、本当にうれしい限りです。
そんな中、とても多くの方から、どうやって行けばいいの?
という事を質問されるので、今回はその点をまとめておきます。
健康経営を取り入れるにあたり、われわれのような外部の組織を
活用しなくても認証はとることができます。
我々のような専門家を活用するメリットは3つ。
1.社内人材のコストや労力(時間やお金)をかけることが無い。
2.スムースかつスピーディーに進めることができる。
3.導入から、継続(課題とアクション・目標に対してのPDCA)を
的確に確認して進めていく事ができる。
上記などがあります。
もちろん、コンサル費用は掛かります。
が、導入するためにご自身で調べる、社員に動いてもらう。
という事でもコストはかかるのです。
そして、加害をどう出していくのか?そして、その課題に対して何をする?
そういうところまで、社内担当がリードできるのか!?がカギですね。
健康経営の導入の3ステップについて、今日はお伝えします。

こちらの3つ!
1.健康経営宣言をする!
2.担当(CHO)を決める
3.健診受診率を100%へ。です。
そのうえで、社内の課題を確認して、何からやるか!?を
具体的に決めていきましょう。
地域によっては、健康保険組合に実施宣言をする!
というところなどもあるので、確認が必要ですよ~!
色々不明な方については、
まずは、一度、弊社の説明会にご参加くださいね。