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  • 執筆者の写真Daisuke Fukushima

【雇用を結ばれている方々の健康リテラシーを上げていきませんか!?】

あなたにとって”健康”とは、いったいどういう事、状態でしょうか!? 病気でない事!? 生きていること!? 毎日美味しいものを食べられること? 一生、自分の足で歩けること? ピンピンコロリで逝ける事?? これらの定義は、人それぞれ違っていい。 ですが、普通でいくと・・・ 平均的に言って、最後の10年間は、誰かの介護・介助が必要になるというのが日本の現状です。 具体的にそれは、男性だと72歳~。 女性だと75歳~。 そういった状況になっているという事。

そして、データ調べたらわかりますが、 老衰でなくなる方はわずか・・・。10%程度。




さらに、半分以上の方が、生活習慣の問題から来る 病気(ガン、心疾患、脳血管疾患)です。 今回のコロナ騒動でもたびたび出てきていますが、 大切なことは、体力を上げ、ストレス耐性を上げ、 そして、免疫力を上げていく事。 もう一つだけ付け加えるなら、食生活を少しだけでも変え、 リスクをより良い生活習慣を取り入れる事。 このままでいる事。 それって、平均的な普通の生活だという事。 という事は、最期の10年近くは、誰かの手が必要に・・・。 願っていなくても、選んでいないと思っても、普通の生活は、それを選んでいることになっている! 人間って、そういった方が楽だから、 選んでいないように見えて、そのままの選択をする。 言い換えれば、ストイックにありたくない人生を選んでいるって言えません!?? でも、人は弱いから一人ではできない事って多いわけ。 だからこそ、経営者であれば、そい打った将来まで、 ”今”だからこそ、考えてほしい。 これから労働人口が減ってくる時代。 定年を伸ばさないといけなくなる。 また、採用も激戦になる。 だから、雇用を結んでいる方を使いゴマとしてではなく、 パートナーとしてどう扱っていくか!? とても大切な時代になっていますよね。 今、そういった会社の経営者やリーダーと 一緒に仕事をさせていただいていること。 本当に有難い。 まずは、そんなご相談をいただけたら幸いです。

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